こんにちは。食欲が男性並みの、メイたろ(@kusurino_ouchi)です。
みなさんはもう、最新型のフードデリバリーサービス『Uber Eats(ウーバーイーツ)』を利用しましたか?
Contents
『Uber Eats(ウーバーイーツ)』とは?

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは、ファーストフード店から行列のできるレストランまで、アプリやウェブサイトから簡単に好きな料理を注文できる最新型フードデリバリーサービスです。
大型チェーンのレストランからカフェまで、現在の加盟店舗数は4500店舗を超えています。(2019年6月12日現在)
どこにいてもデリバリーが可能

自宅はもちろん、オフィスや公園など、どこにいても出来立ての料理をデリバリーしてくれるのが『Uber Eats』の最大の特徴。
仕事中に小腹が空いた時や、忙しい時の家での食事や人を呼んでホームパーティー、外でのピクニックなど、さまざまな場面で利用できます。
24時間利用可能?
Uber Eatsの利用可能サービス時間は、9時~24時とされています。24時間利用可能ではないので、注意が必要です。
エリアやレストランによっては違う可能性があるので、注文の際に店舗情報を確認しましょう。
Uber Eatsの利用方法

Uber Eatsの会員登録から、実際にフードを選んで注文完了までを紹介したいと思います。
①アプリのダウンロード
↓まず初めに、こちらの『Uber Eats(ウーバーイーツ)』のアプリをダウンロードしておきましょう。
②個人情報の入力
アプリのダウンロードが完了したら、個人情報の入力をします。

入力内容
- 電話番号を入力
- 送られてくる4ケタのコードを入力
- メールアドレス、名前を登録
- (ウーバーイーツのアカウントの)パスワードを作成
③位置情報の許可
『“Uber Eats”の使用中に位置情報の利用を許可しますか?』と表示されるので、「許可」を押しましょう。
許可することで、現在地から利用可能なレストランを探しやすくなります。

④配送先情報を登録
メニューを選ぶ前に、配達先の情報を入力します。
自宅なら自宅住所、会社なら会社の住所で、届けてほしい配達先を入力してください。

職場で働いている会社員の方の場合、届くまで仕事をしていたい方は「配達メモを追加する」の欄に「配達先についたら電話して下さい。」と記入するといいですし、
記入をしなくても、配達パートナーの方からどこで渡せばいいか電話がかかってくるので大丈夫です。
自宅の場合、マンションの方は号室まで入力すると、玄関先まで持ってきてもらうことが出来ます!
注意

この画面が出た場合は、デリバリー出来ません!!
どんな場面でもデリバリーしてくれるUber Eatsですが、ためしに配達先の住所入力欄にわたしの実家を入力したところ、配達不可能ゾーンでした。笑
田舎すぎると配達パートナーさんはいませんし、もちろんレストランから遠い遠い…。
スターバックスなんて頼んだら氷でびっちゃびちゃになってしまいます。
⑤フード・ドリンクの注文
1.好きなレストランやカフェを選ぼう
わたしの場合、近くにあるスターバックスのアイスラテを注文してみました。

スターバックスを選択すると、デリバリーにかかる時間の目安がでてきます。10分での提供!かなり速いです。
2.メニューの選び方

上にメニューバーがあるのが分かりますか?
これを横にスライドしていくと、カテゴリーごとに分かれてメニューが選べるので、とっても便利です。
3.カスタマイズも可能
お店で買うスターバックスと同様、カスタマイズができます!
飲みたいドリンクを選択したら、カスタマイズの画面が出てきます。

アイスのラテにアーモンドトフィーシロップを追加でカスタマイズしてみます。
カスタマイズにかかる値段も、お店で買うときと同じ50円+税価格でした。
カスタマイズができたら、【カートに追加】します。
4.注文内容の確認
カートに追加できたら、いよいよ注文内容の確認です。
赤枠で囲ってある、デリバリーにかかる時間、配達先の住所の最終確認をしましょう。

スターバックスは、環境を守るためにストローが付いてきません。代わりにウーバーイーツ使用のドリンクカップでとどきます。


もしストローを付けて欲しい場合は、「配達メモを追加する」の欄に、「ストロー1つ付けてほしい」と書きましょう。
5.支払方法
支払方法は、クレジット決済、Apple payと、ワンタッチで決済が完了します。
もちろん現金での支払いは可能ですが、受け取るだけにできるクレカのほうが使いやすいでしょう。
⑥配達状況をリアルタイムで確認
Uber Eatsでは、配達状況をリアルタイムで確認することができます!

- 配達パートナーはどこにいるのか?
- あとどのくらいかかりそうか?
- 誰が配達してくれるのか?
- 配達先は合っているか?
配達時間や配達パートナーの場所が、一目みて分かります。
配達パートナーが到着するまでの時間を好きに過ごすことができるのです。
まとめ

『Uber Eats』はメリットだらけ!
実際に『Uber Eats』を利用した結果、メリットしかありませんでした!
利用してみていいなと思ったところを上げてみると、
- 利用がとても簡単
- 届くのがかなり速い
- クレジットカードですぐに支払える
- 配達状況をリアルタイムで確認できる
- 配達されるまで時間を有意義に使える
とにかく簡単で速い!
オフィスから出て買いに行くより、ずっと早いのがうれしいですね。(その分休憩時間も長くなるので)
ひとつのデメリットが・・・
ひとつ惜しいなと思ったのが、雨の日のデリバリー数がとても低いこと。
Uber Eatsの配達は自転車がメインなので、まったく動いていないんです。

雨の日こそ利用できたらなぁとは思いますが、配達パートナーさんが風邪を引いてしまう方が心配ですね。なので、雨の日は大人しくコンビニでも行こうと思います…。笑
いかがでしたか?
この記事では詳しく解説してあるため難しく感じるかも知れませんが、
登録にかかる時間はおよそ3分、注文完了までは、食べたいものが決まっている場合は2分ほどで完了してしますほど簡単です!
もうUber Eatsの使い方に慣れている人なら、1分で注文完了してしまうと思います。
忙しい現代人に、豊かな食生活を届けてくれる“Uber Eats”
↓こちらからダウンロードできるので、試してみて下さいね!