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初!薬剤師が主役のドラマ「アンサング・シンデレラ」が実写化!キャストは?話のあらすじや無料で読める原作!

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2020年4月からのフジテレビ木曜劇場枠に、石原さとみ主演の「アンサング・シンデレラ」が決定しました。

薬剤師の医療ドラマとなる本作について、本記事では最新情報を紹介します。

ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』が放送決定!

荒井ママレさんがコミックゼノンで連載している、『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』のテレビドラマ化が発表されました。

フジテレビの木曜劇場枠にて、石原さとみさん主演で2020年春から放送が開始されます。

 

木曜劇場ではこれまで『白い巨塔』(03~04年)、『Dr.コトー診療所』シリーズ(03,06年)、『医龍-Team Medical Dragon-』シリーズ(06,07,10,14年)、『グッド・ドクター』(18年)といった医療ドラマを数多く放送してきましたが、

登場人物として描かれてきたのは医師や看護師で、薬剤師がフォーカスされることは皆無でした

薬剤師さん
薬剤師さん
薬剤師も命を守る立派なお仕事なのに、一体なぜ注目されなかったのか…。

アンサング・シンデレラの意味って?

アンサング”とは「褒められない」という意味。

医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)として患者のために奮闘する病院薬剤師たちの、まだ誰も知らないヒューマンドラマが幕を開けます!

「アンサング・シンデレラ」のあらすじを紹介、原作からの変更点は?

主人公は、総合病院の薬剤部に所属している“葵みどり“。

漫画でのみどりは入社2年目の新人でしたが、ドラマでは原作よりもキャリアを積んだ設定になっています。

本作の主人公、葵みどり(あおい・みどり)はキャリア8年目の薬剤師。

みどりは「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持っています。

1人でも多くの患者を救いたいと思っているのですが、ついつい患者に深入りして時間をかけてしまい、他の薬剤師からはもっと効率的に仕事をすべきだと叱られることも。

だが、すべては患者の“当たり前の毎日”を取り戻すため-。

チャームポイントのお団子ヘアを揺らしながら、患者一人一人と真摯(しんし)に向き合っていきます。

 

アンサング・シンデレラ

見どころはなんと言っても、薬剤師の知られざる舞台裏が描かれる点。

これまでのドラマで薬剤師がフォーカスされることはありませんでしたが、薬剤師は医師の出す処方箋に唯一意見を言える「最後の砦」とも言える重要な存在です。

 

怪我や病気を治して終わりではなく、薬剤師は患者のその後の生活もケアする仕事。プロデューサーの野田悠介によると、ドラマ版のサブタイトルには病院薬剤師が出す「心の処方箋」という意味を込めていると言います。

ほろっと泣けて心温まるドラマと共に、みどりと薬剤師のチーム感にも注目です。

薬剤師さん
薬剤師さん
薬剤師ドラマ、楽しみすぎますね~!

主演は石原さとみ!お団子頭がかわいい!

主人公の葵みどりを演じるのは、性別を問わず若者から強い人気があり、2019年の『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』など多くのドラマで主演を務めてきた、石原さとみさん。

 

薬剤師の仕事内容を具体的には知らず、「“お薬を渡してくださる方”という印象」「原作を読んで仕事内容の大変さに驚いた」「薬剤師は“薬で命を助ける専門家“なんだと痛感しました」とコメントを残しています。

また、薬剤師という職業を知ってもらうためにも、「世の中で働く皆様に“諦めないこと”、“人を大切にすること”というメッセージが伝わるよう精いっぱいがんばりたい」と、公式ホームページのコメントで意気込みを語っています。

漫画家・荒井ママレによる「アンサング・シンデレラ」の誕生秘話とは?

ドラマ実写化について、漫画家で「アンサング・シンデレラ」の作者“荒井ママレ“さんが、公式サイトでコメントを残しています。

「この作品を立ち上げるとき何人もの薬剤師さんに取材させていただきましたが、皆さん必ず“薬剤師が主役で大丈夫ですか・・・?”とおっしゃっていました。

医療モノは数あれど、薬剤師はほとんど出てきません。

けれど、そんな“縁の下の力持ち”たちが必死に働く日常を掬(すく)い上げてこの作品は生まれました

ドラマならではの『アンサングシンデレラ』が見られること、いち視聴者として楽しみにしています!」

原作を無料で試し読み!

原作は『月刊コミックゼノン』で連載中の『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(荒井ママレ/医療原案:富野浩充)

2018年5月に連載を開始して以来、知られざる薬剤師の奮闘をリアルに描写したヒューマンストーリーとして、医療従事者に関わらず多方から絶賛の声があがっています。また、薬科大学生の間では薬剤師の現状を知るためのバイブルとしても活用されているといいます。

実写化を望む声が広がる中、この度ついにドラマ化が実現。そして脚本を務めるのは『グランメゾン東京』(19年、TBS)の黒岩勉さん。医療ドラマの脚本を手掛けるのは本作が初となります。

三つ星レストランを目指す“シェフチーム”の奮闘を描いた黒岩さんが、今作では一体どんな“薬剤師チーム”を描くのでしょうか?原作の魅力を生かしながら、築き上げられる世界観に注目です。

コミック原作はこちら

総合病院の薬剤師2年目として働く、葵みどり。医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、今日も彼女は患者の「当たり前の毎日」を守るため、院内を駆け回る!!

陰日向であなたを支える医療ドラマ!!

https://mangahot.jp/site/works/z_R0135

薬剤師とは?どんな仕事?

薬剤師さん
薬剤師さん
薬剤師は、いろいろな働き方があります。

大学の薬学部、もしくは薬科大学で6年間の薬剤師養成課程を修了後、薬剤師国家試験に合格した者のみが薬剤師の仕事に就くことができます。

仕事内容は、調剤薬局やドラッグストアを始め、病院、クリニック、自治体、保健所、民間企業など職場によって異なりますが、薬剤師法の第1条で定められている役割は、「薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする」となっています。

今作は、病院内の薬剤部で、患者に処方される薬の製剤や調剤を行う病院薬剤師の奮闘を描きます。